Mac版Office 2019/Office 2016プロダクトキー特別価格:11,000円、ダウンロード版製品を購入

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2017年08月

新プラン開始割引でさらにお得に

 KDDIは、データ通信を使った量に応じて5段階で料金が切り替わるスマートフォン向けの新プラン「auピタットブラン」を7月14日から提供開始した通話プランもセットとなっていて、通話プランのタイプに介わせて「auピタットプラン(スーパーカケホこ「auピタットプラン(カケホ)≒auピタットプラン(シンプルこの3種煩が用意される‘「auピタットプラン」は、毎月のデータ通信量が一定ではなく、その月々で変動する幅が入きいユーザーが、無駄なく利用できるプランで、20GBを超えると通信速度が制限される「毎月割」は適用されないが、「誰でも割」や「auスマートバリュー」などは適用されるまた、12月31日までは「ビッグニュースキャンペーン」が用意され、端木を購入して新規契約、または機種変更で「auピタットプラン」に加入すると、12ヵ月間は毎月1000円か割り引かれる。

新プラン開始割引でさらにお得に

2本のツールが統合されより便利になった

 グーグルは「グーグルフォト」と「グーグルドライブ」をサポートするバックアップッール「backup and Sync」を公開した.ウィンドウズ、Mac両対応で、同社サイトからダウンロードできるこのツールはこれまで配布されていた「グーグルドライブアプリ」の後継となるもので、グーグルドライブ上のファイルをローカルPCのフォルダーと同期したり、ローカル環境の指定フォルダーを自動的にグーグルドライブヘバックアップすることが可能また、「グーグルフォトバックアップ」の後継とも位置づけられており(つまりこれまであった2本のツールを統合したものといえる)、バックアップするデータに画像や動画が合まれている場合は、グーグルフォト上にアップロードすることができるこのとき、画像・動画のサイズを「高画質」に設定すれば容い無制限の保存が行える。

パーソナライズ広告の表示方法を変更

 グーグルは個人向けの「Gメール」での、メール本文のメッセージ内容のスキャンを2017年中に無効にすることを発表。現在グーグルでは、個人向けGメールにおいてメールの内容をスキャンし、これに基づいて、ユーザーが興味を持ちそうな広告を表示する「パーソナライズ広告」を実施しているちなみに、企業向け有料サービスのGメールでは広告が表示されないため、メール本文のスキャンも行われていない 2017年後半には、個人向けGメールでもメール本文のスキャンを収り止め、パーソナライズ広告を表示する方法を、検索履やユーチューブから解析するなど、従来の他のグーグルサービスと統一するとのことこれにより、好みに合わせてトピックを追加・削除し、よりユーザーの利用状況との関連性の高い広告が表示されるようにするのが狙いだ

パーソナライズ広告
Gmailを含むGoogleのサービスで表示される広告のパーソナライズを無効化したい場合は、「アカウント情報」→「個人情報とプライバシー」の欄から「広告設定」をクリック。さらに「広告設定を管理」をクリックすることで、詳細設定を変更可能だ

Office 2016は、さまざまな形態で提供されています。Accessが含まれるOfficeのエディションには、大きく分けて個人ユーザー向けに提供されているタイプと、法人ユーザー向けに提供されているタイプの2種類があります。それぞれ入手する方法や料金、利用できるアプリの数、付随しているサービスなど、細かい違いがあります。

パソコンにプリインストールされているOffice Premium

Office Premium

さまざまなメーカー 製パソコンなどにあらかじめインストールされる形態で提供されます。主なエ デ ィ シ ョ ン は3つ で、Office ProfessionalにAccessが含まれます。



常に最新版が使える


パソコンが故障などで使えなくならない限り、永続してOfficeを利用できます。パソコンが利用できる間は無料で最新版にアップグレードできます。

スマホなどでも使える


ス マ ー ト フ ォ ン やiPad、Androidタブレット向けのモバイルアプリを利用できます。スマートフォンとタブレットで、それぞれ2台まで使えます。

1TBのOneDriveが利用可能


1年間無料で1TBのオンラインストレージ(OneDrive)が利用できます。また、毎月60分間通話できるSkype通話プランも付属しています。

Office Premiumの製品一覧

Office Professional Office Home & Business Office Personal
Word
Excel
Outlook
PowerPoint
OneNote
Publisher
Access

※上記のほかにOffice Home and Bussiness 2016というエディションが選べる場合があります。

個人ユーザー向けOffice 365 Solo

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家電量販店やオンラインストアなどで購入できます。一定の契約期間に応じて、利用料を支払って使うことができます。

1,274円から利用できる


月額1,274円か年額12,744円の利用料金を支払って利用します。自分が必要な期間だけ最新のOfficeを利用できるのが特長です。

最新アプリのすべてが利用可能


契約期間中は常に最新版のアプリを利用できるほか、新しいバージョンが提供されたときはすぐにアップグレードできます。

複数の機器で使える


WindowsやMacなど、2台までのパソコンにインストールして利用できます。スマートフォンやタブレット向けアプリも利用可能です。

1TBのOneDrive利用権が付属


契約期間中は1TBのオンラインストレージ(OneDrive)を利用できます。毎月60分のSkype通話プランも付属しています。

法人ユーザー向けOffice 365 ProPlus/Enterprise E3/Enterprise E5

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マイクロソフトのWebサイトや一般法人向け販売店で購入できます。

1,310円から利用できる


1ユ ー ザ ー に つ き、 月額1,310円(ProPlus)から2,180 円(EnterpriseE3)、3,810円(EnterpriseE5)の3つのプランを選べ

ます。

複数の機器で使える


各ユーザーは最大5台までのパソコンにOfficeをインストールして利用できます。また、最大5台のタブレットと5台のスマートフォンでもOfficeを利用可能です。

1TBのOneDriveが利用可能


各ユーザーは1TBのOneDriveを利用できます。


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