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2017年03月

13.Office 2016 for Mac-作業環境を設定するには

PowerPointの環境設定を行う
1.【PowerPoint】メニューの[環境設定]をクリックする。
 【環境設定】ダイアログが表示される。
2.PowerPoint全般に関する設定を変更するには、[全般]をクリックする。
3.PowerPointの既定の表示モードや、ルーラーの表示に関する設定を変更するには、[表示]をクリックする。
4.カット/ペーストやテキストの編集方法、元に戻す操作に関する設定|を変更するには、[編集]をクリックする。
5.スペルチェックに関する設定を変更するには、[スペルチェック]をクリックする。
6.オートコレクトに関する設定を変更するには、[オートコレクト]をクリックする。
7.プレゼンテーションの保存やバックアップに関する設定を変更するには、[保存]をクリックする。
8.スライドショーに関する設定を変更するには、[スライドショー]をクリックする。
9.ユーザー情報に関する設定を変更するには、[ユーザー情報]をクリックする。
10.セキュリティやプライバシーに関する設定を変更するには、[セキュリティとプライバシー]をクリックする。
11.設定が終わったら、閉じるボタンをクリックする。
PowerPointの環境設定を行う
PowerPointの環境設定を行う

14 .Office 2016 for Mac-PowerPointのショートカットキー

PowerPointの主なショートカットキー
PowerPointの主なショートカットキー
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11.Office 2016 for Mac-プレゼンテーションをスライドショーとして保存するには

プレゼンテーションをスライドショーとして保存する
1.[ファイル]メニューの[名前を付けて保存]をクリックする。
2.ファイル名を入力する。
3.保存先のフォルダを指定する。
4.[ファイル形式]で、【PowerPointスライドショー】を選択する。
5.[保存]をクリックする。
 プレゼンテーションがスライドショーとして保存される。
プレゼンテーションをスライドショーとして保存する

12.Office 2016 for Mac-コメントを付けるには

コメントを付ける
1.標準表示またはアウトライン表示に切り替える。
2.[校閲]タブをクリックする。
3.コメントを付ける対象(スライドやプレースホルダー、オブジェクトなど)をクリックする。
4.[コメント]をクリックする。
 コメントウィンドウが表示される。
5.コメントを入力する。
コメントを付ける
コメントを確認する/返信する
1.コメントマークをクリックする。
 コメントウィンドウが表示される。
2.コメントを確認する。
3.コメントに返信する場合は、コメントの[返信]ボックスに返信を入力する。
 コメントへの返信が追加される。
コメントを確認する/返信する
コメント/返信を削除する
1.[校閲]タブをクリックする。
2.コメントウィンドウで. 削除するコメントや返信を選択する、
3.[削除]をクリックする。
4.返信を削除する場合は、返信をポイントすると右上に表示される[×]をクリックして削除することもできる。
コメント/返信を削除する
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9.Office 2016 Mac-発表者ツールを使用するには

発表者ツールを便用する
1.[スライドショー]タブの[発表者ツール]をクリックする。
 出席者用に設定された2台目のディスプレイが接続されている場合は、発表者用のディスプレイに発表者ツールが表示され、出席者用のディスプレイにスライドショーが表示される。1台のディスプレイしか接続されていない場合は、発表者ツールが表示される。
2.スライドを進めるには、通常のスライドショーと同じ方法(クリックしたりReturnを押す)を使用する。
3.1つ前または1つ後のスライドに移動するには、左右の矢印をクリックする
4.特定のスライドに移動するには、スライドー覧から目的のスライドをクリックする。
発表者ツールを便用する

10.Office 2016 Mac-スライドを画像として保存するには

スライドを画像として保存する
1.[ファイル]メニューの[エクスポート]をクリックする。
2.名前を入力する。すべてのスライドを指定した場合はフォルダ名、現在のスライドのみを指定した場合はファイル名になる。
3.保存先のフォルダを指定する。
4.[ファイル形式]で、画像の形式を選択する。
5.画像として保存するスライドの範囲を指定する。
6.画像の解像度を指定する。どちらか一方を入力すると、他方が自動的に設定される。
7.[保存]をクリックする。
 スライドが画像として保存される。すべてのスライドを指定した場合はフォルダが作成され、そのフォルダ内にすべてのスライドの画像が保存される。
スライドを画像として保存する
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7.Office Mac 2016-リハーサルを行う/スライドショーを記録するには

リハーサルを行って切り替えのタイミングを設定する
1.[スライドシa ー]タブをクリックする。
2.[リハーサル]をクリックする。
 発表者ツールが表示される。
3.スライドショーを実行して、プレゼンテーションのリハーサルを行う
 スライドショーが終了すると、今回のリハーサルのスライドの切り替えのタイミングを保存するかどうか確認するメッセージが表示される。
4.切り替えのタイミングを保存する場合は[はい]、保存しない場合は[いいえ]をクリックする。
リハーサルを行って切り替えのタイミングを設定する
スライドショーを記録する 1.[スライドショー]タブの[スライドショーの記録]をクリックする。
2.ナレーションを吹き込みながらスライドショーを実行する。
スライドショーを記録する
スライドの切り替えのタイミングを確認する
1.ステータスバーの[スライド一寛]をクリックする。
 スライド一覧表示に切り替わる。
2.スライドの右下に、割り当てられた時間が表示されるので、確認する。
スライドの切り替えのタイミングを確認する
スライドの切り替えのタイミングを設定する
1.[画面切り替え]タプをクリックする。
2.スライドを切り替える時間を設定する。
3.スライドを指定した時間で自動的に切り替える場合は、[後]チェックボックスをオン、自動的に切り替えない場合はオフにする。
スライドの切り替えのタイミングを設定する

8.Office Mac 2016-スライドショーの実行方法を設定するには

スライドショーの実行方法を設定する
1.[スライドショー]タブの[スライドショーの設定]をクリックする。
 〔スライドショーの設定〕ダイアログが表示される。
2.[種類]で、スライドショーの実行方法を選択する。
●スライドショーを全画面で実行する場合は、[発表者として使用する]を選択する。この場合、スライドは手動で切り替えることも、設定したタイミングによって自動的に切り替えることもできる。
●スライドショーをウィンドウ表示で実行し、実行中にPowerPointの一部の機能を使用できるようにする場合は、[出席者として閲覧する]を選択する。
●イベントなどでスライドショーが自動的に実行されるようにする場合は、[自動プレゼンテーション]を選択する。
3.[オプション]で、各オプションを設定する。
4.[スライド]で、表示するスライドの範囲を指定する。
5.[スライドの切り替え]で、スライドの切り替え方法を選択する。
6.[OK]をクリックする。
スライドショーの実行方法を設定する
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5.Office 2016 Mac-動作設定ボタンを挿入するには

動作設定ボタンを挿入する
1.[挿入]タプの[図形]をクリックする。
2.[動作設定ボタン]から動作設定ボタンを選択する。独自のボタンを作成する場合は[ユーザー設定]を選択する。
3.挿入先をクリックするか、ドラッグして描画する。
 [動作設定]ダイアログが表示される。
4.ボタンをクリックした時に処理を実行する場合は[マウスのクリック]タブをクリックし、ボタンの上にマウスポインタを圖いた時に実行する場合は[マウスの通過]タブをクリックする。
5.[クリック時の動作]または[通過時の動作]で、動作の種類を選択する。ここでは例として[ハイパーリンク]を選択する。
6.移動先を選択する。
●特定のスライドに移動する場合は、[スライド]を選択し、【スライドへのハイパーリンク】ダイアログで目的のスライドを指定する。
●Webサイトに移動する場合は. [アドレス(URL)]を選択し、[URLへのハイパーリンク]ダイアログでURLを指定する。
●別のプレゼンテーションやファイルに移動する場合は、[その他のPowerPointプレゼンテーション]または[その他のファイル]を選択し、[ファイルの選択]ダイアログで目的のファイルを指定する。
動作設定ボタンを挿入する
7.必要に応じ、[サウンドの再生]チェックボックスをオンにして。サウンドを選択する。 8.[OK]をクリックする。
9.動作設定ボタンにボタン名を入力したり、書式を設定したり.サイズや位置を調整する。
動作設定ボタンを挿入する
既存のオブジェクトの動作を設定する
1.Ctrlを押しながら、動作を設定するオジェクトをクリックする。
2.[オブジェクトの動作設定]をクリックする。
 [オブジェクトの動作設定]ダイアログが表示される。
3.[マウスのクリック]タブまたは[マウスの通過]タブで、動作を設定する。
4.[OK]をクリックする。
既存のオブジェクトの動作を設定する
動作設定ボタンの動作をテストする
1.スライドショー表示に切り替える。
2.動作設定ボタンやオブジェクトをクリックする。
 スライドの移動などの動作が実行される。

6.Office 2016 Mac-目的別スライドショーを作成するには

目的別スライドショーを作成する
1.[スライドショー]タプをクリックする。
2.[目的別スライドショー]をクリックし、[目的別スライドショー]をクリックする。
 [目的別スライドショー]ダイアロ グが表示される。
3.[+]をクリックする。
 [目的別スライドショーの定義]ダイアログが表示される。
4.[スライドショーの名前]ボックスに、目的別スライドショーの名前を入力する。
5.【プレゼンテーション中のスライド】で、目的別スライドショーに含めるスライドを選択する。
6.[追加]をクリックする。
 【目的別スライドショーのスライド】にスライドが追加される。
7.[目的別スライドショーのスライド]でスライドを選択する。
8.スライドを削除するには、[-]をクリックする。
9.スライドの順序を変更するには、上下の矢印をクリックする。
10.[OK]をクリックする。
11.[閉じる]をクリックする。
目的別スライドショーを作成する
目的別スライドショーを実行する
1.[スライドショー]タブの[目的別スライドショー]をクリックする。
2.実行する目的別スライドショーをクリックする。
 目的別スライドショーが実行される。
目的別スライドショーを実行する
目的別スライドショーを編集/削除する
1.【スライドショー】タブの【目的別スライドショー】をクリックする。
2.[目的別スライドショー]をクリックする。
 [目的別スライドショーの定義]ダイアログが表示される。
3.目的別スライドショーを選択する。
4.目的別スライドショーを削除する場合は、[-]をクリックする。
5.目的別スライドショーを編集またはコピーする場合は、【設定】をクリックして【編集】または【コピー】をクリックする。
 [編集]をクリックした場合は、[目的別スライドショーの定義]ダイアログが表示される。
6.目的別スライドショーを編集する。
7.[OK]をクリックする。
8.[閉じる]をクリックする。
目的別スライドショーを編集/削除する
Office TEAM
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