1.図形を挿入するには
2.図形の種類を変更するには
3.テキストボックスを挿入するには
4.図形に文字を追加するには
5.図形の書式を設定するには
6.画像を挿入するには
7.画像/ムービーの書式を設定するには
8.ワードアートを挿入するには
9.SmartArtグラフィックを挿入するには
10. SmartArtグラフィックのデザインを設定するには
11 .SmartArtグラフィックの項目を設定するには
12.図形や画像を選択/削除するには
13.図形や画像のサイズを変更するには
14.図形や画像を移動/コピーするには
15.図形や画像を回転/反転するには
16.図形や画像の配置を揃えるには
17.図形や画像をグループ化するには
18.図形や画像の表示順序を設定するには
19.記号や特殊文字を挿入するには
20.オートコレクトを設定するには
21.語句の意味や類義語を調べるには
22.スマートボタンを利用するには
23.マクロ/VBAを利用するための準備を行うには
24.マクロを記録するには
25.マクロを実行するには
26.マクロを編集/VBAを記述するには
27.マクロを含むファイルを開くには
28.互換モードを解除するには
29.ファイルを他の人と共有するには
30.Office共通のショートカットキ
製品名 | パッケージ種類 | 価格 | 内容 | テクニカルサポート |
Microsoft Office for Mac Home and Business 2011 | 2 パック(同一ユーザーの使用するMac1台/ノート型Mac 1台で利用可能) | 3万3000円 | Word 2011、Excel 2011、PowerPoint 2011、Outlook 2011 | 1年間 (365日) |
1 パック【発売記念限定パッケージ】(1台で利用可能 | 2万1000円 | |||
Microsoft Office for Mac Home and Student 2011 | ファミリーパック(3 パック)(世帯ごと最大3台で利用可能) | 1万7000円 | Word 2011、Excel 2011、PowerPoint 2011 | 90日間 |
1 パック【発売記念限定パッケージ】(1台で利用可能) | 1万3000円 | |||
Microsoft Office for Mac Academic 2011 | マイクロソフト アカデミック パック( 1台で利用可能 | 1万7000円 | Word 2011、Excel 2011、PowerPoint 2011、Outlook 2011 | |
Microsoft Word for Mac 2011 | 通常版(1台で利用可能 | 1万3000円 | Word 2011 | |
Microsoft Excel for Mac 2011 | 通常版(1台で利用可能) | 1万3000円 | Excel 2011 |
1.Office 2016 Mac-図形を挿入するには
図形や線を描画する1.【挿入】タプをクリックする。
2.[図形]をクリックする。
3.図形をクリックする。
4.次のいずれかの操作を行う。
●図形や練のサイズや形を指定する場合は。ドラッグして描画する。
●図形や線を既定のサイズで挿入する場合は、挿入先をダブルクリックする。
2.Office 2016 Mac-図形の種類を変更するには
図形の種類を変更する1.種類を変更したい図形を選択する。
2.[図形の書式設定]タブをクリックする。
3.[図形の爾集]をクリックする。
4.[図形の変更]をポイントして、図形を選択する。
●図形の種類が変更される。
Office 2011 for Mac評価版インストール
さてさて、なぜさてさてから始まるのか皆目分かりませんが、Mac派の私としてもマイクロソフトのオフィスは何かにつけ利用する機会が、いや、利用しなければならない機会があるのでiWorkで不自由ないのですが評価版があるから試してみることにしました。
まずは、マイクロソフトのサイトへ。そしてオフィスのダウンロードページでメールアドレスを入力して1GBほどのディスクイメージをダウンロードします。ダウンロードすると一般的な環境ではディスクイメージがデスクトップにマウントされてオフィスのインストーラが表示されます。
FireFoxやChromeなどのSafari以外のブラウザを利用していてダウンロードしたディスクイメージがデスクトップにマウントされない場合は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとデスクトップにマウントされます。
3.Office 2016 Mac-テキストボックスを挿入するには
テキストボックスを挿入する1.[挿入]タプをクリックする。
2.次のいずれかの操作を行う。
●Wordの場合は、[横書き]をクリックする。
●ExcelとPowerPointの場合は、[テキストポックス]をクリックする。
3.テキストボックスの種類(横書きまたは縦書き)を選択する。
4.次のいずれかの操作を行う。
●テキストボックスのサイズを指定する場合は、ドラッグして描画する。
●テキストボックスを既定のサイズで挿入する場合は、挿入先をダブルクリックする。
●テキストボックスが挿入される。
5.文字を入力する。
4.Office 2016 Mac-図形に文字を追加するには
図形に文字を追加する1.文字を追加したい図形を挿入するか選択する。
2.文字を入力する。
●図形内に文字が追加される。
「Office for Mac 2016」の価格を発表
MacでOffice 2016を使う場合参考価格を発表した
Office 365 Solo | Office 2016 Home & Student for Mac | Office 2016 Home & Business for Mac | Office 2016 Academic | |
価格(1年) | 12,107円 | 24,419円 | 35,705円 | 16,800円 |
価格(2年) | 24,214円 | 24,419円 | 35,705円 | 16,800円 |
価格(3年) | 36,321円 |
24,419円 | 35,705円 | 16,800円 |
Excel、Word、PowerPoint、OneNote | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
Outlook | ◯ | ☓ | ◯ | ◯ |
購入資格 | 不要 | 不要 | 不要 | 学生、 教職員 |
インストール台数 (Windows対応) | Mac/Windows 2台 |
Mac 2台 | Mac 2台 | Mac 1台 |
5.Office 2016 Mac-図形の書式を設定するには
図形や線の書式を設定する([図形の書式設定]タプ)1.図形や線を選択する。
2.[図形の書式設定]タブをクリックする。
3.スタイルを設定するには、[図形のスタイル]ボックスの中央下部の▼をクリックし、スタイルをクリックする。
4.図形の塗りつぶしを設定するには。[図形の塗りつぶし]の▼をクリックし、塗りつぶしの色を指定ける。
5.図形の枠線を設定するには、【図形の輪郭】の▼をクリックし、線の色や種類、太さを指定する、
6.図形の効果を設定するには、[図形の効果]の▼をクリックし、影や反射、光彩などの効果を指定する。
図形や線の書式を設定する(書式設定ウィンドウ)
1.図形や線を選択する。
2.[図形の書式設定]タブをクリックする。
3.[書式ウィンドウ]をクリックする。
●図形の書式設定ウィンドウが表示される。
4.【図形のオプション】タプをクリックする。
5.タブをクリックする。
6.クリックしてカテゴリを展開する/折りたたむ。
7.書式を股定する。
8.書式殼定ウィンドウを閉じる。
図形内の文字の書式を設定する
1.文字を追加した図形またはテキストボックスを選択する。
2.[ホーム]タプ、【図形の書式設定】タブ、または図形の書式設定ウィンドウの〔文字のオプション〕タブをクリックする。
3.フォントや色、配置、向きなどの書式を設定する。
Office for Mac 2011を完全にアンインストールする方法
MacからOffice for Mac 2011を完全にアンインストールする方法をご紹介します。インストールはインストーラのウィザードの内容に従って進めれば良いだけですが、アンインストールは大変です。以下の内容に従ってアンインストールを進めてください。
6.Office 2016 Mac-画像を挿入するには
画像を挿入する1.必要に応じて、画像の挿入先をクリックする。
2.[挿入]タプをクリックする。
3.[図]をクリックする。
4.【図をファイルから挿入】をクリックする。
●ファイルの選択ダイアログが表示される。
5.ファイルが格納されているフォルダを開く。
6.挿入するファイルを選択する,
7.[挿入]をクリックする。
●画像が挿入される
写真ブラウザーから画像を挿入する
1.【挿入】タブをクリックする。
2.【図】をクリックする。
3.【写真ブラウザー】をクリックする。
●写買ブラウザーが表示される。
4.分類をクリックする。
5.画像を挿入先までドラッグする。
●画像が挿入される
7.Office 2016 Mac-画像/ムービーの書式を設定するには
図のシャープネスや明るさ、コントラストを設定する1.図を選択する。
2.[図の書式設定]タブをクリックする。
3.[修整]をクリックする。
4.シャープネスや明るさ、コントラストをクリックする。
図の色を変更する
1.図を選択する。
2.[図の書式股定]タブをクリックする。
3.[色]をクリックする。
4.色彩や色調、色をクリックする。
図のアート効果を設定する
1.図を選択する。
2.[図の書式設定]タブをクリックする。
3.[アート効果]をクリックする。
4.アート効果をクリックする。
図の必要な部分だけ切り抜く
1.図を選択する。
2.[図の書式設定]タブをクリックする。
3.[背景の削除]をクリックする。
4.切り抜きたい箇所を枠で囲む。
5.枠内で含めたくない箇所(ポインタがマイナスに変わる)をクリックしたり、マウスでドラッグしたりして指定する。
6.枠外で含めたい箇所(ポインタがプラスに変わる)をクリックしたり,マウスでドラッグしたりして指定する。
7.図の外側をクリックする。
●不要な箇所が削除され、指定した部分だけが切り抜かれる。
図でスタイルを設定する
1.図を遇択する。
2.[図の書式設定]タプをクリックする。
3.[クイックスタイル]をクリックする。
4.スタイルをクリックする。
図の効果を設定する
1.図を選択する。
2.〔図の書式股定〕タブをクリックする。
3.[図の効果]をクリックする。
4.効果の種類をポイントし、効果をクリックする。
図を差し替える
1.図を選択する。
2.[図の書式設定]タブをクリックする。
3.[画像の変更]をクリックする。
●ファイルの選択ダイアログが表示される。
4.差し替える図を選択し、[挿入]をクリックする。
●設定されたスタイルはそのままで、図が差し替えられる。
図をトリミングする
1.図を選択する。
2.[図の菌式設定]タプをクリックする。
3.[トリミング]をクリックする。
●トリミング用のサイズ変更ハンドルが表示される。
4.サイズ変更ハンドルの上にマウスポインタを移動し、トリミングする範囲までドラッグする。
5.図の外側をクリックする。
●図がトリミングされる。
図を図形の形で切り抜く
1.図を選択する。
2.[図の書式設定]タプをクリックする。
3.[トリミング]の▼をクリックする。
4.[図形に合わせてトリミング]をポイントする。
5.図形の種類を選択する。
●図形の形に合わせて図が切り抜かれる。
図の透明度を設定する
1.図を選択する。
2.[図の書式設定]タブをクリックする。
3.[透明性]をクリックする。
4.透明度をクリックする。
図の枠線を設定する
1.図を選択する。
2。[図の書式設定]タブをクリックする。
3.[図の枠線]の▼をクリックする。
4.枠線の色や種類、太さを指定する。
図を元の状態に戻す
1.図を選択する。
2.[図の書式設定]タブをクリックする。
3.[図のリセット]をクリックする。
●図に対して行った書式や効果の設定がすべて取り消され。最初の状態に戻る。
MSから「Office for Mac 2011」の無償評価版--30日間試用可能
Microsoftは米国時間1月25日、「Office for Mac 2011」の30日無償評価版を提供開始した。
同生産性ソフトウェアは、Microsoftのサイトからダウンロードして入手できる。容量は600Mバイトで、「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook for Mac」をフルに試すことができる。トライアル期間が過ぎたら、「Microsoft Office for Mac Home & Student」か「Microsoft Office for Mac Home & Business」にアップグレードすることが可能になっている。
詳細を見る:http://japan.cnet.com/news/service/20425477/
8.Office 2016 Mac-ワードアートを挿入するには
ワードアートを挿入する1.[挿入]タプをクリックする。
2.[ワードアート]をクリックする。
3.ワードアートのスタイルをクリックする。
●ワードアートが挿入される。
4.ワードアートのテキストを入力する。
5.ワードアートの外側をクリックする。
ワードアートの効果/書式を設定する
1.ワードアートを選択する。
2.[図形の古式設定]タブをクリックする。
3.スタイルを設定するには、[ワードアートタイル]ボックスの下部中央の▼をクリックし、スタイルをクリックする。
4.文字の色を設宇するには、[文字の塗りつぷし]の▼をクリックし、色をクリックする。
5.文字の枠線を設定するには、【文字の輪郭】の▼をクリックし. 枠線の色や穆類、太さを指定する。
6.文字の効果を設定するには、【文字の効果】の▼をクリックし、効果の種類をポイントして、効果をクリックする。
7.文字のフォントやサイズ、太字などを設定するには、[ホーム]タブをクリックする。
9. Office 2016 Mac-SmartArtグラフィックを挿入するには
SmartArtグラフィックを挿入する1.[挿入]タプをクリックする。
2.[SmartArt]をクリックする。
3.種類をポイントし、レイアウトをクリックする。
●SmartArtグラフィックが挿入される。
4.【SmartArtテキスト】ウィンドウで、各項目のテキストを入力する。
5.項目を追加するには、[追加]をクリックする。
6.項目を削除するには、[削除]をクリックする。
7.項目のレベルを変更するには、[レベル上げ]/[レベル下げ】をクリックする。
8.項目の順序を変更するには、[下へ移動]/[上へ移動]をクリックする。
9.SmartArtグラフィックの外部をクリックする。
Mac: Microsoft Office for Mac 2011, 30日無償評価版をインストールしてみた
MicrosoftがOffice for Mac 2011を無償で1ヶ月使える評価版がMicrosoftのWebサイトでリリースされたので早速試してみました。30日無償評価版は製品版と同じ全ての機能を試す事が出来ます。唯一製品版と異なるのは、一日一度Officeを起動する度にライセンスの購入するか、評価を継続するかを選択するウィンドウが表示される事くらい。ですから購入前に試してみたいという場合に最適です。インストール中のスクリーンキャプチャを残しておきましたので紹介してみます。
詳細を見る:http://blog.pc-logon.com/?p=5620
10. Office 2016 Mac-SmartArtグラフィックのデザインを設定するには
SmartArtグラフィックのデザインを設定する1.SmartArtグラフィックを選択する。
2.[SmartArtのデザイン〕タブをクリックする。
3.スタイルを変更するには、[スタイル]ボックスの下部中央の▼をクリックし、スタイルをクリックする。
4.色を変更するには、[色の変更]をクリックし、色のパターンをクリックする。
5.デザインを元の状態に戻すには、[グラフィックのリセット]をクリックする。
6.SmartArtグラフィックをテキストまたは図形に変換するには、[変換lをクリックし、変換する種類(テキストまたは図形)を選択する。
7.レイアウトを変更するには.[レイアウト】ボックスの下部中央の▼をクリックし、レイアウトをクリックする。
11. Office 2016 Mac-SmartArtグラフィックの項目を設定するには
SmartArtグラフィックの項目を設定する1.SmartArtグラフィックを選択する。
2.[SmartArtのデザイン]タプをクリックする。
3.項目を追加するには、挿入位mの前の項目(図形)を選択して、[図形の追加]をクリックする。
4.項目内に箇条書きを追加するには、[行頭文字の追加]をクリックする。
5.項目のレベルを変更するには、[レベル上げ]/[レベル下げ]をクリックする。
6.項目の順序を変更するには、[上へ移助]/[下へ移動]をクリックする。
7.項目の左右の向きや配直を変更するには、[右から左]をクリックする。
12.Office 2016 Mac-図形や画像を選択/削除するには
図形や画像を選択する1.1つの図形や画像を選択するには、図形や画像をクリックする。複数の図形や画像を選択するには、Shiftを押しながらクリックする。
●選択された図形や画像の周囲にサイズ変更ハンドル(小さな四角形の枠)が表示される。
2.選択を解除するには、何もない部分をクリックする。
図形や画像を削除する
1.図形や画像を選択する。
2.図形や画像を削除するには。次のいずれかの操作を行う。
●DeleteまたはClearを押す。
●Wordの場合は.[編集]メニューの[消去]をポイントし、[コンテンツ]をクリックする。
●Excelの場合は、[編集]メニューの[消去]をポイントし、[すべて]をクリックする。
●PowerPointの場合は、[編集]メニューの[クリア]をクリックする。
13.Office 2016 Mac-図形や画像のサイズを変更するには
図形や画像のサイズを変更する1.図形や画像を選択する。
2.次のいすれかの操作を行う。
●垂直方向に拡大/縮小するには、上または下の中央のサイズ変更ハンドルをドラッグする。
●水平方向に拡大/縮小するには、左または右の中央のサイズ変更ハンドルをドラッグする。
●垂直方向と水平方向を同時に拡大/縮小するには、四隅のサイズ変更ハンドルをドラッグする。
●縦横比を変えずにサイズを変更するには、Shiftを押しながら四隅のサイズ変更ハンドルをドラッグする。
14.Office 2016 Mac-図形や画像を移動/コピーするには
図形や画像を移動/コピーする1.図形や画像を選択する。
2.次のいずれかの操作を行う。
●移動する場合は、図形や画像をドラックする。
●コピーする場合は、Optionを押しながら図形や画像をドラッグする。
15.Office 2016 Mac-図形や画像を回転/反転するには
図形や画像を回転させる1.図形や画像を選択する。
2.マウスで操作する場合は、回転ハンドルをドラッグする。
3.コマンドを使用する場合は、次のいずれかの操作を行う。
●[図形の書式設定]タブの[整列]をクリックして、[回転]をクリックする。
●[図の書|式設定]タブの【オブジェクトの回転】をクリックする。
4.回転方法を選択する。
図形や画像を反転する
1.図形や画像を選択する。
2.次のいずれかの操作を行う。
●図形の書式設定1タブの[整列]をクリックして、[回転]をクリックす る。
●[図の書式設定]タブの[オブジェクトの回転]をクリックする。
3.反転方法を選択する。
16.Office 2016 Mac-図形や画像の配置を揃えるには
図形や画像の配置を揃える1.整列させるすべての図形や画像を選択する。
2.次のいずれかの操作を行う。
●[図形の書式股定]タブの【整列】をクリックして、[整列]をクリックする。
●[図の書式設定]タブの[整列]をクリックする。
3.整列方法を選択する。
●指定した方法で図形や画像の配置が揃えられる。
17.Office 2016 Mac-図形や画像をグループ化するには
図形や画像をグループ化する1.グループ化する図形や画像を選択する。
2.次のいずれかの操作を行う。
●[図形の書式設定]タブの[整列]をクリックして.[グループ]をクリックし、[グループ]をクリックする。
●[図の書式設定]タブの【オブジェクトのグループ化】をクリックし.[グループ】をクリックする
●選択した図形や画像がグループ化される。
グループ化を解除する
1.グループ化した図形や画像を選択する。
2.次のいずれかの操作を行う。
●[図形の書式設定]タブの[整列]をクリックして、[グループ]をクリックし、[グループ解除]をクリックする。
●[図の書式設定]タブの[オブジェクトのグループ化]をクリックし、[グループ解除]をクリックする
●グループ化か解除される。
18.Office 2016 Mac-図形や画像の表示順序を設定するには
図形や画像の表示順序を個別に設定する1.図形や画像を選択する。
2.次のいずれかの操作を行う。
●[図形の書式股定]タブの[整列]をクリックする。
●[図の書式設定]タブをクリックする。
3.次のいずれかの操作を行う。
●順序を1つだけ変更する場合は、[前面へ移動lまたは[背面へ移動]をクリックする。
●一番前または後に変更する場合は、[前面へ移勣]または[背面へ移動]の▼をクリックし、[最前面へ移動]または[最背面へ移動]をクリックする。
●表示順序が変更される。
図形や画像の表示順序をレイヤーで設定する
1.図形や画像を選択する。
2.次のいすれかの操作を行う。
[図形の書式設定]タブの[整列]をクリックする。
[図の書式設定]タプをクリックする。
3.[オブジェクトの並べ替え]をクリックする。
図形や画像の表示順序の階層(レイヤー)が表示される。
4.レイヤーをドラッグして。順序を変更する。番号か小さい(右側に行く)ほど前面に表示される。
5.表示順序の変更が終わった6,[OK]をクリックする。
19.Office 2016 Mac-記号や特殊文字を挿入するには
記号や特殊文字を挿入する(Excel/PowerPoint)1.記号や特殊文字の挿入先をクリックする。
2.[挿入]タブをクリックする。
3.[記号/文字]をクリックする。
●記号や特殊文字、顔文字の一覧が表示される。
4.挿入する記号または特殊文字をクリックする。
記号や特殊文字を挿入する(Word)
1.記号や特殊文字の挿入先をクリックする。
2.〔挿入〕タブの[配号と特殊文字]をクリックする。
●[記号と特殊文字]ダイアログが表示される。
3.記号を挿入する場合は、[記号と文字]タブをクリックし、フォントや種類を選択して、挿入する記号や文字をクリックする。
4.特殊文字を挿入する場合は、【特殊文字】タプをクリックし、挿入する特殊文字をクリックする。
5.[挿入]をクリックする。
6.[閉じる]をクリックする。
20.Office 2016 Mac-オートコレクトを設定するには
オートコレクトの設定を変更する1.[ツール]メニューの[オートコレクト]をクリックする。
●[環境股定]ダイアログの[オートコレクト]が表示される。
2.[オートコレクト]タプをクリックする。
3.曜日や文頭,2番目の文字の大文字/小文字を自動修正するかどうかを設定する。
4.入力中に文字列の自動修正を行うかどうかを設定する。
5.自動修正する文字列を追加するには、[修正文字列](または[間換])と[修正後の文字列]ボックスに自動修正する文字列と修正後の文字列を入力し、[追加](または[+])をクリックする。
6.項目を削除するには、項目を選択して[削除](または[-])をクリックする。
7.オートコレクトの例外を設定するには、[例外処理]をクリックし、例外を入力する。
8.必要に応じて、他のタブをクリックして設定を行う。
21.Office 2016 Mac-語句の意味や類義語を調べるには
語句の意味を調べる1.詞べたい語句や語句が入力されているセルを選択する。
2.[ツール]メニューの[スマート検索]をクリックする。
●スマート検索ウィンドウが表示され、ウィキペディアとWeb検索の検索結果が表示される。
3.表示されていない検索結果を確認したい場合は、[その他]をクリックする。
4.内容全体を確認したい場合は、検索結果をクリックする。
●Webブラウザが起動して、そのWebページが表示される。
類義語(英語)を調べる
1.類義語を調べたい語句や語句が入力されているセルを選択する。
2.次のいずれかの操作を行う。
●[ツール]メニューの[類義語辞典]をクリックする。
●[校閲]タブの[類義語辞典]をクリックする。
●類義語辞典ウィンドウが表示され、選択した語句の類曇|議が表示される。
3.類義語の類義語を調べるには、類義語をダブルクリックする。
●ダブルクリックした類義語の類義語が表示される。
22.Office 2016 Mac-スマートボタンを利用するには
スマートボタンを利用する1.文字列や数式の入力、データのペースト、オートフィルなどの作業を行う。
●実行された操作に応じたスマートボタンが表示される。
2.スマートボタンの▼をクリックする。
●使用可能なオプションが表示される。
3.目的のオプションをクリックする。
23.Office 2016 Mac-マクロ/VBAを利用するための準備を行うには
[開発]タプを表示する1.アプリケーションメニューの[環境設定]をクリックする。
●[環境設定]ダイアログが表示される。
2.[表示]をクリックする。
3.次のいずれかの操作を行う。
●Excelの場合は、[開発者タブ]チェックボックスをオンにする。
●Wordの場合は、[開発タプ]チェックボックスをオンにする。
4.閉じるボタンをクリックする。
●[開発]タブが表示される。
24.Office 2016 Mac-マクロを記録するには
マクロを記録する1.[開発]タプをクリックする。
2.[マクロの記録]をクリックする。
●【マクロの記録】ダイアログが表示される。
3.[マクロ名]ボックスに、マクロ名を入力する。
4.[マクロの保存先]で、保存先を選択する。
5.必要に応じて、マクロの割り当て先を設定する。
6.必要に応じて、[説明]ボックスに説明を入力する。
7.[OK]をクリックする。
●マクロの配録が開始される。
8.マクロとして記録する操作を行う。
●マウスの動きはマクロに記録されない。実行された操作のみが記録される。
9.操作が完了した5.[記録終了]をクリックする。
25.Office 2016 Mac-マクロを実行するには
マクロを実行する1.必要に応じて、マクロの適用先を選択する。
2.[開発]タブをクリックする。
3.[マクロ]をクリックする。
●[マクロ]ダイアログが表示される。
4.実行するマクロを選択する。
5.[実行]をクリックする。
●マクロが実行される。
26.Office 2016 Mac-マクロを編集/VBAを記述するには
マクロを編集する1.[開発]タプをクリックする。
2.【マクロ】をクリックする。
●[マクロ]ダイアログが表示される。
3.編集するマクロを選択する。
4.【編集】をクリックする。
●Visual Basic Editorが起動して、マクロのVBAコードが表示される。
5.既存のコードを修正/削除した0.新しいコードを記述する。
6.コードの編集が終わつたら、閉じるボタンをクリックする。
27.Office 2016 Mac-マクロを含むファイルを開くには
マクロを含むファイルを開く1.マクロを含むファイルを開く。
●マクロを有効にするかどうかを確認するダイアログが表示される。
2.次のいずれかの操作を行う。
●ファイルが安全であると確信できる場合は、[マクロを有効にするlをクリックして、マクロが有効な状態でファイルを開く。
●ファイルが安全であると確信できない場合は、[開かない]をクリックして開くのを中止するか、[マクロを無効にする]をクリックしてマクロが無効な状態でファイルを開く。
28.Office 2016 Mac-互換モードを解除するには
互換モードを解除する1.以前のバージョンのOfficeで作成した文書を開く。
●タイトルパーの文書名の右側に、「[互換モード]」と表示される。
2.[ファイル]メニューの【ドキュメントの変換】をクリックする。
●ファイル形式が変換されて、レイアウトが変わる可能性がある、という警告のダイアログが表示される。
3.[OK]をクリックする。
●互換モードが解除される。
29.Office 2016 Mac-ファイルを他の人と共有するには
ファイルを他の人と共有する1.ファイルをグラウト上に保存する。
2.にのドキュメントを共有します]をクリックする。
3.[ユーザーの招待]をクリックする。
4.共有先の名前またはメールアドレスを入力する。
5.メッセージを入力する。
6.編集を許可しない場合は、[編集可能]チェックボックスをオフにする。
7.[共有]をクリックする。
●グラウト上のファイルへのリンクが記載されたメールが共有先に送侶される。
8.共有先の人は、受け取ったメールで、共有されたファイルまたは[OneDriveで表示]をクリックする。
9.Office Online が起動して、ファイルが開かれる。
ファイルの共有用URLを取得する
1.ファイルをグラウト上に保存する。
2.【このドキュメントを共有します】をクリックする。
3.[リンクのコピー]をクリックする。
4.次のいずれかの操作を行う。
●読み取り専用のリンクを取得する場合は、[表示専用]をクリックする。
●編集可能なリンクを取得する場合は、[表示と編集]をクリックする。
●共有用のリンクが作成され、クリップボードに格納される。
5.メール等にリンクを貼り付けて、共有先に送信する。
6.共有先の人は、受け取ったメールで、共有用のリンクをクリックする。
7.Office Online が起動して、ファイルが開かれる。
ファイルを添付ファイルとしてメールで送信する
1.[このドキュメントを共有します]をクリックする。
2.[添付ファイルの送信]をクリックする。
3.次のいずれかの操作を行う。
●ファイルをそのまま送mする場合は、[<ファイルの種類>](文書、ブックなど)をクリックする。
●PDFとして送信する場合は。【PDF】をクリックする。
●ファイルまたはファイルから作成されたPDFが添付された状態で、メールの作成ウィンドウが表示される。
4.メールの宛先や本文を入力して、共有先に送信する。