Office 2016 for Mac 画像

Office 2016 for Mac サイトに掲載の情報(抜粋)

「Office 2016 for Mac」正式版

「Office 2016 for Mac」正式版リリース(まずはOffice 365ユーザー向けに)

Office 2016 for Macは、新バージョンのWord、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteで構成されている。
各アプリの新機能を幾つか紹介する。
Word:「デザイン」タブの追加、共有文書のコメント機能
Excel:最適なグラフの推薦機能、オートコンプリート機能、「PivotTable Slicers」機能
PowerPoint:「Presenter View」の改善、「アニメーションペイン」の追加
Outlook:プッシュ通知機能、スレッド表示機能、プレビューでの内容表示機能
OneNote:OneNoteは初めてOfficeスイートに追加された。画像や手書きも認識する検索機能や共有機能を備える
詳細を見る:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/10/news060.html

「Office 2016 for Mac」が正式デビュー。まずはOffice 365ユーザーへ

「Office 2016 for Mac」が正式デビュー。まずはOffice 365ユーザーへ

MicrosoftはMac用Officeの最新版「Office 2016 for Mac」を正式リリースしました。今年3月にはプレビュー版が公開されて話題になりましたが、いよいよ正式デビューと相成りました。含まれるのは「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」「OneNote」 のこれぞOfficeな鉄板5アプリです。
なお、今回はサブスクリプション形態の「Office 365」ユーザーに向けての先行リリースという形となります。パッケージ(サブスクリプションではない買い切り版)としての販売は今年9月頃を予定しているとか。
ビジネスに必須なツール。そして「Office 2011 for Mac」以来となる5年ぶりメジャーバージョンアップです。このタイミングをひたすら待ち続けていたMacユーザーも多いのではないでしょうか。
詳細を見る: http://www.gizmodo.jp/2015/07/office_2016_for_macoffice_365.html

「Office 2016 for Mac」をインストール

「Office 2016 for Mac」をインストール

Microsoftから「Office 2016 for Mac」がOffice 365 Soloユーザー向けに先行リリースされたので、ダウンロードしてみました。「通常版」は、今年9月にリリースのようです。
去年の暮れにiPhone / iPad版のOfficeがリリースされて、フル機能を使おうと加入した Office 365 Soloでしたが実際にはそれほど使うことも無くほったらかしになってました。そもそも仕事でExcelしか使うこともなく、Office for Mac 2011のパッケージ版は所 有していたので、Soloの契約は必要なかったようです。
詳細を見る: http://jittodesign.org/office2016-5774/

Office 2016 for Mac をインストールしてみました!

「Office 2016 for Mac」をインストールする方法

「Office 2016 for Mac」を使うためには「Office 365 Solo」を購入する必要がありますが、「Office 365 Solo」は「Microsoft Store」で購入する方法と、Amazonなどのオンラインショップなどで購入する方法があります。
記事執筆時点で「Office 365 Solo」は「Microsoft Store」で購入するよりも「Amazon」で購入したほうが安く買えるので、Amazonで購入した「Office 365 Solo」を使って「Office 2016 for Mac」をインストールしてみました。
詳細を見る:http://itea40.jp/mac-app-manual/microsoft-office/office-2016-for-mac/install-using-office-365-solo/

Officeのダウンロード版とパッケージ版

Office 2016 for Mac をインストールしてみました!

今までの Microsoft Office は同じExcel や Word なのに、OS が変わるとどうしてユーザーインターフェイスや操作方法が “中途半端” に違ってしまうのかな?という気持ちで使ってきました。
しかし、そんな違和感も Office 2016 for Mac の登場で大きく変わりそうです。
今回は Office 2016 for Mac への興味が先行して Office 365 の契約を行い 30 日間のお試しで使っていますが、Windows 版との予想以上の共通化に加えて Retina やマルチタップジェスチャーへの対応が素晴らしかったので、しばらくの間、契約を更新しながら 使ってみようと思い始めています。
詳細を見る:http://zuoblog.net/2015/09/09/offce2016mac/

比較2016' 最新Mac用Office 2016の性能と賢い選び方:マイクロソフト Mac用オ

フィス2016

「Office 2016 for Mac」のパッケージ版は9月下旬に発売 ー 「Office 2013 (単体製品)」と「Office for Mac 2011」は在庫限りでの販売へ

Office 365 ユーザー以外への「Office 2016 for Mac」を9月下旬に発売する予定で、発売に伴い、現行バージョンである「Office for Mac 2011」(統合製品・単体製品) はメーカー出荷終了となり、在庫限りの販売となる事を案内しています。
詳細を見る:http://taisy0.com/2015/08/03/55466.html

Microsoft Wordを無料で使える正規の方法 Office 2016 Previewで無料試用

本当にややこしい「Office 2016」のライセンス

また、9月30日には永続ライセンス版、10月1日にはボリュームライセンス版の販売も開始された。Mac版の「Office 2016 for Mac」は7月9日に先行リリースされており、これで「2016」バージョンのOfficeが出そろったことになる。
デスクトップアプリケーションとしてのOffice 2016は、Windows版に限っていうと、Office 2013から目立った変化がない。多くのユーザーに関係がありそうな新機能は、作成できるグラフの種類が増えたこと(ツリーマップやヒストグラムなど)、ヘルプを検索す る感覚で目的の機能を直接呼び出せること(操作アシスト)、ExcelやPowerPointで作業ウィンドウを使ったWeb検索ができるようになったこと(スマート検索)程度だろう。
詳細を見る:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20151015/1066994/

「Microsoft Office for Mac 2016」プレビュー版がリリース!いまなら無料で

試せます。→インストールしてみた。

「Office for Mac 2016」、パブリックプレビュー版が公開--Retinaを完全サポート

Office for Mac 2016のプレビュー版は、MicrosoftのOffice.comのプレビューサイトからダウンロードできる。Office for Mac 2011とともに使用可能だ。
 「Office」製品マーケティング担当ディレクターを務めるEric Wilfrid氏によると、新版は「Mac OS X」向けに構築されたスイートとしての雰囲気を損なうことなく、外観と使用性を「Office for Windows」(やその他のOfficeスイート)に近づけることを目指 しているという。
詳細を見る:http://japan.cnet.com/news/service/35061382/

「Office 2016 for Mac」をリリース

Retinaに最適化された「Office for Mac 2016」のプレビュー版が登場!正式リリースは2015年後半

新しい「Office for Mac 2016」は念願のRetinaディスプレイに最適化され、フルスクリーンモードにも対応。「Office 365」を利用し、複数プラットフォーム間でも編集内容を同期する仕組みを提供している。Macから編集しつつ、移動中にiPhoneで微修正をし 、iPadでプレゼンをするということも可能なのだ。それだけで仕事がデキる雰囲気出そう。
詳細を見る:http://gori.me/apps/mac-app-news/72301